育休中のアルバイトは無理ゲーだけど、家計の見直しやスキルアップなど、できることはたくさんあるよ!

2021.4に息子を出産し、現在育休中です。

ふと、育休中って他のところでアルバイトとか仕事をしても良いのかな?と気になり、調べてみました。

この記事では
・育休中に仕事をしても良いか知りたい
・育休中の家計ピンチをなんとかしたい
・育休中にスキルアップしたい
と言う方に向けて書いています!

育休中のアルバイトの条件は?

先に結論。育休中のアルバイトは可能ですが、3つの条件があります。

・就労が月10日以下であること
・給付金+アルバイト代が育休前の給料の8割以下であること
・会社が副業を許可していること

ひとつずつ説明していきます。

就労が月10日以下であること

1ヶ月のうち、就労する日が10日以内である必要があります。

10日を超える場合は、1ヶ月の労働時間が80時間以下であることが条件です。

また、臨時的かつ一時的であることが必須です。

週4回、1日あたり6時間などの固定はNGです。

会社が副業を許可していること

そもそも会社が副業を許可していないと働いてはいけない、ということですね。

育児休業給付金+アルバイト代が育休前の給料の8割以下であること

育児休業給付金とアルバイトの合計が8割以上になると、給付金はもらえなくなります。

そのため、稼ぐとしても本当にちょっとの金額になってしまいますね。

そもそも育児休業給付金はいくらもらえる?

育児休業給付金を計算してみよう

育児休業給付金の金額は以下の通りです。

・最初の6ヶ月までが平均月給の67%
・6ヶ月以降が平均月給の50%

仮に産休前の給料が額面20万円だとします。

その場合の育児休業給付金は、以下の通りです。

最初の6ヶ月までは134,000円
6ヶ月以降は10万円

稼いでよい金額は育休前の給料の8割。

20万円の8割は16万円です。

つまり、アルバイトで稼いでも良い金額は以下の通りです。

最初の6ヶ月までは200,000円-134,000円=26,000円
6ヶ月以降は16万円-10万円=6万円

しかし、厚生労働省HPによると、8割以下であっても、減額される可能性があるとのこと。

(参考:厚生労働省Q &A育児休業給付)

せっかく働いたのに、減額されてしまっては悲しいですよね。

そのため、育休中にお金を稼ぐ目的でアルバイトをするのはあまり良い方法とは言えません。

とはいえ、お金が心配なんだ!と言う方へ。

そもそも出産前にいくら貰っていたものが、いくら減るか理解していますか?計算してみましょう。

実は育児休業給付金って、手取りで考えると結構貰えてる!

産休前は、収入から所得税・住民税・社会保険料が2割ほど引かれている方が多いです。

手取りで考えると、最初の6ヶ月はだいたい、産休前の8割くらい、貰えていることになるんですね。

先ほどの例で言うとこんな計算になります。

育休前、額面20万円の給料だった場合はこんな計算です。

元々手取りが18万円(ざっくり)
育休中の最初の6ヶ月は134,000円

18万円の8割は144,000円なので、8割弱、といったところですね。

(参考:厚生労働省

少なくとも最初の6ヶ月は手元に入っている金額はそこまで変わりがありません。

それでも減ることには変わりないんだから、もう少し収入があれば…」と言う方には、収入を増やすことよりも、支出を減らすことをおすすめします。

育休中はお金を増やすのではなく、減らす方が簡単!

我が家も産休に入ってから、家計の見直しをしました。

その結果、年間10万円以上削減!むしろ家計はプラスになりました。

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お金

育休中の心配はお金じゃなくて、スキルアップなんだ!と言う方へ

さて、ここまで読んで「育休中の心配はお金じゃなくて、仕事のスキルが停滞することが心配」と言う方もいらっしゃるのでは。

このブログでは私が育休中にやっているスキルアップもまとめています。

もちろん、アルバイトやスキルアップ以外にも、育休中にできることはたーくさんあります!

現在は、赤ちゃんのお世話はもちろん、復帰後のためのネットスーパー探しや転職活動、新たな趣味を楽しんだりしています。

こちらにすべてまとめたのでぜひご覧ください!

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