サイコロジー・オブ・マネーを読んで貯金の理由を考えるのやめた話

お金を貯める理由なんていらない

お金は人の感情によって扱い方が変わってしまう。

物理学のように唯一の正解がないために、悩むし、失敗する。

こうすべきだと見当がついても、それができないこともある。

だからお金に関する本ってついつい読んじゃうよねー!

・なんでお金を貯めないといけないの?と思っている
・貯金しようと思っているのになかなかお金が増えない

本著では具体例を交えながらも、一貫して普遍的なお金の話をしている。

お金は世界中の人にとって身近なもの。

誰しもが読んで学びのある内容になっていて、ベストセラーになるのも頷ける。

本著を読み始めたとき、ちょうど我が家のキャッシュフローを計算していて。

保育園児2人の保育料を払いつつ、大学進学の貯金をするのって結構大変!

毎年家族4人でハワイ旅行が夢だけどそんなこと可能かな?

シミュレーションだいぶ悲観的にやってみたけど、厳しすぎるかも。

そんなことを悶々と考えていたところ。

それに対する個別具体的な解決策はもちろん載っていないんだけれど、指針にすることはできる。

ハッとしたのは「貯金するのに理由は必要ない」という話。

心の平穏と、いざというときの選択肢を持つという意味で、貯金は正義!

用途と金額をある程度考えるのは大事だとは思う。

とくに家とか車とか教育費などの大型出費は。

ただそれ以外の細かいものについてはざっくりというか「いざという時のお金」という名目で良いことに気がついた。

財布の紐を締めるときは締め、使うべき時は使う!

そのためにも、夫(やいずれは子どもたち)と、何にお金を使っていくかを引き続き話し合っていかないとなあ。

この本がいいな!と思った方はこちらもおすすめ

このブログでは他にもお金に関する書籍を紹介しています。

サイコロジー・オブ・マネーがいいな!と思った方はDIE WITH ZEROもおすすめ。

翻訳はどちらも児島修さん。

DIE WITH ZEROサイコロジー・オブ・マネーとは指向が異なり、「お金を使いすぎて使わないまま死んでしまうリスク」について書かれています。

両方読むと、バランスよくマネーリテラシーが高められます。

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