超ミニマル主義(四角大輔)を読んで、軽やかになりたくなった話

まずは物理的に軽やかに、そして人生を軽やかに

今よりも軽やかに生きたい人に。身軽であることのメリットがあらゆる角度から書かれています。

四角大輔さんは、ソニーミュージックの営業マンからプロデューサーになったという異色の経歴。

音楽業界というと、超多忙のイメージ。

四角さんも例に漏れず、大忙しの人生。

そこから一念発起、コロナ禍よりも全然前にリモートワークで仕事をするように。

ニュージーランドで、働く時間を短くして、子育て中心の生活を送っているんだとか。

そんな前情報、面白すぎてわくわくが止まらない!

まず読んで驚いたのが「装備を軽くする」という話。

物を捨てる、というのはミニマリストの書籍でよく登場するのですが、それだけではなく、着ているものの重量を軽くすると。

そんなこと、考えたことなかった!

私にはちょっと奮発して買って10年近く愛用していたロングコートがありました。

デザインは気に入っているけれど、とっても重たくて動きにくい。

妊娠してからは着る機会がグッと減り、産後は全く着ず。

今ではすっかりユニクロのダウンばかりになのですが、自覚がなかったんです。

「そうか、あのコートは重いから着なくなってたんだ」

「でも数年後、子育て落ち着いたらデートとかでまた着る機会はあるかな…」

と、とっておいたのですが、先日夫に「あのコートまだ着るの?」と言われ…。夫の好みじゃなかった笑

とっておく理由がなくなり、処分。

子育て中は確かに身軽であることってとっても大事なんですよね。

私の母も、子ども(私)を産んでから、動きにくいからスカートは履かなくなったと言っていました。今ならわかる。

本著ではそんなびっくりな服の話から始まり、時間や情報、スケジュールを軽くしてミニマルな生活を送る術が惜しみなく書かれています。

朝と夜のルーティンも参考になりました。

モーニングルーティンと言っても、決しておしゃれなやつではなく。

健康的で、負担がなく、幸福感のある朝晩のルーティン。

自分を労わるルーティンを朝晩に作って健康に過ごそう、という話。

私もあらためて、朝晩の過ごし方を試行錯誤しています。

この本がいいな!と思った方はこちらもおすすめ

このブログでは他にもミニマリズムに関する書籍を紹介しています。

ミニマリストといえば人気ブロガーしぶさんの手ぶらで生きるもおすすめ。

大切なことを残して捨てるべきことを教えてくれる本です。

関連記事

[itemlink post_id="6550"] 必要なものだけ残して、プレッシャーから解放される やることが多すぎる、物も多すぎる、気分もいつも散らかっている。そんな人に読んでもらいたい本です。 人、モノ、カネなど、自分が必要[…]